ついに今週の土曜日です!!!
前回は80kidzの二人を招きかなりの盛り上がりをみせたHELLO BOREDOM。
2度目の開催です!!!
今回のゲストDJはDJ KYOKO!!!
DJ KYOKOといえば、ぼくらJULIANZが特別な思いを寄せずにはいられない方なんですよね。
ぼくらJULIANZが初めてクラブに足を運んだのは、
まだ高校生の頃のことでした。
その初めてのイベントのゲストがDJ KYOKOでした。
ずーーーーーーーーーーっとブース前にへばりついてたw
ただただ夢中でへばりついてましたね。
緊張しながら写真お願いしたのも覚えてます。
その時の写真がこれ。
若すぎる..................
そんなこんなで
勝手ながらぼくらJULIANZはKYOKOさんにとても親しみを覚えています。
そんで今回はもうJULIANZの大半が卒業ということで、
ぼくに至っては仙台でDJできる機会ももう少ないわけで、
余計気合い入ってるわけでして。
ぜひみなさんに祝ってもらいたいわけですよ!!!!!
---以下詳細---
22:00~ "HELLO BOREDOM"×DJ KYOKO XXX-Reckless With Your Love- Release TourELECTRO、HOUSE、ROCK、INDIE、DISCO
DOOR/3000yen(1D)
ADV/2500yen(1D)
GUEST DJ/
DJ KYOKO
DJs/
SHINGO&DUUUNK(FUN CLUB)
KAP!(ONEFLAT)
Yuuki Kawamura(STOUT,SUMMIT)
-JULIANZ-
K(AFTER DARK)-----------------------------------------!
maaarty
TSUGU
RYUJI
VJ/
GIN&SHERY
■DJ KYOKO
もはや東京だけにとどまらず日本全国、アジア各国のダンス・フロアからラブ・コールが止まぬ存在となった新世代のアイコンDJ。
2003年に本格的なDJキャリアをスタートさせて以来、キュートなルックス&キャラクターからは想像できないパワフルさで年間120本に及ぶパーティのDJを務めあげ、国内外の有名DJ、気鋭アーティストとも多数共演を果たす。確かなスキルと現場感覚に裏打ちされた彼女のDJスタイルは、ジャンルを軽やかに越境し、フロアの温度を緩急自在にコントロールしていく。 2007年には自らトーキョー・ガールズ・エレクトロ・パーティー[XXX]をオーガナイズし話題を集める。また、'08年9月には、YATTと共にガーリー・ヴォイス・エレクトロ・コンピレーション・アルバム『ELECTRO ME』の監修や、ケンタッキーフライドチキンで発売中のKrushers(クラッシャーズ)という魅惑系
飲料のイメージキャラクターを務めた経歴も持つ。'09年7月にはオフィシャルMIX CD『XXX -Dance Wiv Me-』を、'10年2月には2作目『XXX -If You Came Here-』、'10年7月に3作目MIXCD『XXX -Everybody Needs-』を順調にリリースし、MIX CDとしては異例の高セールスを記録し続けている。更に'10年12月24日にXXXシリーズFINALとして4作目『XXX -Reckless With Your Love-』をリリース。常に挑戦的スタンスで活動の幅を広げ続け、今後の更なる飛躍が期待される存在だ。
http://www.myspace.com/oddhoney
DOOR/3000yen(1D)
ADV/2500yen(1D)
GUEST DJ/
DJ KYOKO
DJs/
SHINGO&DUUUNK(FUN CLUB)
KAP!(ONEFLAT)
Yuuki Kawamura(STOUT,SUMMIT)
-JULIANZ-
K(AFTER DARK)-----------------------------------------!
maaarty
TSUGU
RYUJI
VJ/
GIN&SHERY
■DJ KYOKO
もはや東京だけにとどまらず日本全国、アジア各国のダンス・フロアからラブ・コールが止まぬ存在となった新世代のアイコンDJ。
2003年に本格的なDJキャリアをスタートさせて以来、キュートなルックス&キャラクターからは想像できないパワフルさで年間120本に及ぶパーティのDJを務めあげ、国内外の有名DJ、気鋭アーティストとも多数共演を果たす。確かなスキルと現場感覚に裏打ちされた彼女のDJスタイルは、ジャンルを軽やかに越境し、フロアの温度を緩急自在にコントロールしていく。 2007年には自らトーキョー・ガールズ・エレクトロ・パーティー[XXX]をオーガナイズし話題を集める。また、'08年9月には、YATTと共にガーリー・ヴォイス・エレクトロ・コンピレーション・アルバム『ELECTRO ME』の監修や、ケンタッキーフライドチキンで発売中のKrushers(クラッシャーズ)という魅惑系
飲料のイメージキャラクターを務めた経歴も持つ。'09年7月にはオフィシャルMIX CD『XXX -Dance Wiv Me-』を、'10年2月には2作目『XXX -If You Came Here-』、'10年7月に3作目MIXCD『XXX -Everybody Needs-』を順調にリリースし、MIX CDとしては異例の高セールスを記録し続けている。更に'10年12月24日にXXXシリーズFINALとして4作目『XXX -Reckless With Your Love-』をリリース。常に挑戦的スタンスで活動の幅を広げ続け、今後の更なる飛躍が期待される存在だ。
http://www.myspace.com/oddhoney
そうそう、
若いと言ったらこの方も。
全盛期のカンジさんでした。